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155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 05 15 33.67 ID ??? 東方不敗「ふむ、このジムは少し硬いな」ガツガツ シュバルツ「このヅダ粉を少々かければ食べやすくなる。 かけすぎると完全に分解されるので注意が必要だが」モグモグ ドモン「ガンダムヘッドと煮るといい具合だ」ングング 張飛「よーし、その調子でどんどん食ってくれよー」 アムロ「い、いやその、急に腹の調子が」 156 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 07 05 32.99 ID ??? いっつも思うんだけどシュバルツさん あんた覆面したままでどうやって 食事するの? がんばれドモンくんではコーヒー飲むとき ストロー使ってたが 157 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 07 38 48.00 ID ??? フッ、フハハハハハハ! 甘い、甘いぞ!ゲルマン忍者たる者、マスク越しに飲食できんでどうする! 159 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/28(木) 10 43 29.16 ID ??? サイ・サイシー「改めて考えてみると、シュバルツって凄いよなぁ」 チボデー「ギアナで爆死したと思ったら、俺達より先に ネオホンコンにいたしな」 ジョルジュ「背景と同化していた時もありましたね」 アルゴ「奴は強い」 レイン「私は、壁をすり抜けていったの見たことあるわ」 ドモン「だがシュバルツなら納得できる。さすがだ」 サイ・サイシー「もはや化け物だね」 ジュドー「いやいやいや」 ガロード「あんたらだって化けもんだろ」
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「黒鉄変形」 【名前】 シュバルツ専用クライナーロボ 【読み方】 しゅばるつせんようくらいなーろぼ 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【分類】 巨大戦担当ロボット 【闇装備】 シュバルツ専用系黒鉄剣 【詳細】 シュバルツ専用クライナーが上記の掛け声で変形して完成する巨大ロボット。 変形機構は従来のクライナーロボとほぼ同様だが、牛のような角と両腕のマシンガンがパイルバンカーに置き換わっている。 その強大なパワーも相俟って、近接戦に特化したカスタムが施されている。 第6駅でタンクレッシャーの奪取にシュバルツ専用クライナーから変形し、トッキュウオータンクと交戦するが、烈車武装したトッキュウオータンクのクロスカウンターに怯み、連続攻撃とタンクアッパーに吹き飛ばされ爆散した。 その後、シュバルツ将軍は負傷しながらも退却している。 第23駅で新たに渡されたクライナーを黒鉄変形させて出撃、新たに黒鉄剣と遠距離用の攻撃を搭載し、所持している剣から必殺技を放つ事もできる。 更に駆けつけた女帝グリッタが操縦する「皇帝専用クライナーロボ」と共に超トッキュウオーとビルドダイオーを追い詰めるが、超超トッキュウダイオーに合体後に形勢が逆転、「超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス」の前に敗れる。 倒される直前にシュバルツ将軍を庇ったグリッタが前に出た事で機体は大破する事はなく、第25駅で生存していたシュバルツ将軍によって発見される。 第29駅ではシュバルツが6号からドリルレッシャーのトッキュウレッシャーを奪い取り同烈車を右腕に武装、1号が操縦するディーゼルオーとの戦闘で戦闘能力を実践した後に退却。 シャドーラインに対抗する手段として用意する予定であったが、第31駅でザラムとの取引でドレルレッシャーを返却して使う機会はほとんどなかった。
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シュバルツ・リヒター(Schwartz・Richter) 年齢:19 性別:男性 レベル: メイン:異能者 サブ:探索者 エクストラ:怪盗 追加サブ: 種族:人間 イメージアイコン:加州清光(刀剣乱舞) イメージCV:斎賀みつき 参戦回数:-回 タグ: 身長 178cm 体重:64kg PL名:ゼットン テーマ:HOWLING /??? 「キラキラしてるって、いいよね。つい欲しくなっちゃう。」 外見 長身細身の青年で、猫のような気まぐれの性格。 紳士的な身なりを心がけているが、ラフな服装も好き。オンとオフの気分の問題。 ドーナツが好きで、街を歩く際は良く食べ歩きしている。 光を吸い込むような漆黒の瞳の奥で常に燦然と輝くターゲットを探して光らせている。 人格 普段から笑顔が多く、綺麗な好青年、といったところ。 クールなお調子者で少し軽いが、職業さえ伏せていれば人付き合いもいいだろう。 ただし本業故に狡猾で我儘な部分もあり、時に欲しい物には手段を択ばない事も。 また飽き性で、気分に沿わないモノに対してはバッサリと切り捨てる事も。 あくまで自らの価値観に沿って行動している為、金銭的な価値を伴わない、傍から見れば無駄な行動も多い。 来歴 『輝く物』を中心に盗みを働く怪盗。 本人曰く、『いかにキラキラしているか』が重要らしく、宝石やネックレスだけではなく、盗んだモノの中にはくすんだ石っころから風車など様々。 盗んだモノの中でもキラキラしなくなったと思ったら返す事もあったり、意図は不明だが、空島外の何処かに保管してある模様。 芸術品だろうが絶世の美だろうが噂されようが本人がキラキラしてないと思ったら見向きもしない為、足取りが読めていないらしい。 怪盗を目指したきっかけは、小さい頃にとある光に目を奪われたから、との事。 その光が何かも、どんなモノかも未だに分かってはいない。 +関係者 * 年:不詳 性別:男 イメージアイコン:ノーマン・バーグ(THEビッグオー) 老獪な烏の幻想種。 普段は何処かの家の執事をしていて、正体・詳細はシュバルツ以上に不明。 一緒に行動している訳でもないが、戦利品を運ぶ際は呼べば何処からともなく飛んでは運んで去っていく便利な存在。 シュバルツ曰く「戦闘力はヤバイ」らしい。 +参加セッション PickUp 「それじゃあ戴くよ?」 獲物を使用した攻撃は不得手で、戦うよりモノを盗む。 魔石を用いて瞬間的な業火を放つ事も可能。 キャラクター情報 +キャラクターメモ
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特徴 基本情報 能力値 バーストタイプ コンビネーションバースト 習得スキル 台詞 登録タグ 特徴 俺はネオドイツのガンダムファイター!そう!シュバルツ・ブルーダーだ! その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかぁ! 第13回ガンダムファイトに出場したネオドイツ代表のガンダムファイター。ゲルマン忍術の使い手で壁抜けはもちろんの事、他人の陰に潜むことすら可能。全く忍べてない忍者とは彼の事である。 常に眼とその周囲以外を覆う覆面を着用し、1人でガンダムファイトに参加するスタイル(*1)の為、当のネオドイツでさえもその素性は分かっていない。(*2) ガンダムファイターとしての技量は非常に高く、東方不敗を退けた事もある。また決勝大会ではドモン以外の全てのシャッフル同盟に勝利しており、作中で明確に敗北したのは決勝大会でのドモン戦のみ。 因みにシュバルツ・ブルーダーはドイツ語でそれぞれ「黒」・「兄弟」を意味する。 +シュバルツとは一体何者か・・・ その正体はドモン・カッシュの兄キョウジ・カッシュをコピーしたアンドロイド。(*3)キョウジ自身がデビルガンダムに完全に侵食される前に、デビルガンダムとの戦闘で死亡した本物のシュバルツの肉体にキョウジの記憶を植え込み完成させたもの。 その為キョウジ本人でもクローンでもないが、キョウジのデータが組み込まれたDG細胞で肉体が修復されている為、覆面の下はキョウジと同じ。 最期はとどめを刺す事をためらうドモンに叱咤激励、キョウジと共に感謝の言葉を告げた後、ドモンの石破天驚拳の閃光の中に消えていった。このシーンは声優「堀秀行氏」の熱演も相まってとにかく盛り上がるシーンなのだが・・・後の東方不敗の方に完全に持っていかれてしまったのが何とも残念である・・・ 前作より継続して参戦。残念なことに本作でもシュピーゲルは未参戦。その為コンビネーションバーストの際はゴッドガンダムで攻撃する。ステータスはMFの例にもれずFIGHTとDEFENSEが高い。また習得するスキルも29と多く、戦闘神まで習得する事からどのミッションでも活躍できる。 残念ながらDG細胞は会得しない。元々彼も東方不敗同様、機体の修復にしかDG細胞を使っていないので当然ではあるが・・・ 前述の通り本作ではゴッドガンダムに搭乗しているのだが、ゴッドガンダム搭乗時にC4(*4)・地上SP時にそれぞれ専用のセリフが聞ける。さらに本作ではあろうことかターンX搭乗時のC4でも専用セリフが聞ける。 前作と違いギンガナムやリボンズにもガンダムファイターとして認知されたようで、専用ではないものの前作よりも掛け合いが強化された。ついでにドモンのそれは専用。いかにドモンといえどシュバルツの動きにはついていけないようだ・・・ 基本情報 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 声優 堀秀行 主搭乗機体 ゴッドガンダム 能力値 能力値 Lv1 Lv50 FIGHT 97 194 SHOT 92 155 DEFENSE 87 199 バーストタイプ 明鏡止水 バースト発動時の体力が低いほど強くなる コンビネーションバースト 通常 ゴッドガンダム 宇宙 地上 習得スキル No. Lv スキル名 効果 1 パイロットセンス パイロットポイント獲得量が上昇する 2 カリスマ チームポイント獲得量が上昇する 3 ジャンク屋の目利き 戦闘終了後のお金獲得量が上昇する 5 ブラストストライク 通常攻撃で撃破した場合でも、敵が誘爆するようになる 7 エースキラー 敵エースパイロットとの戦いを有利にする 10 一機当千 エース機以外との戦いを有利にする 11 ガッツ パワーダウン状態にならなくなる 12 41 ノックダウン SP攻撃で確実に相手をパワーダウンさせる 13 39 戦闘神 パワーダウン状態の敵へのダメージが上昇する 14 小さな巨人 巨大な敵との戦いを有利にする 15 シャングリラ魂 モビルアーマーの部位を破壊しやすくなる 16 マグネティック・ハイ 格闘によるチャージ攻撃で周囲の敵を引き寄せる磁場を発生させる 18 47 ハードストライク 格闘攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 20 42 エアマスター 空中での攻撃のダメージが上昇する 22 43 撃墜王 撃墜数の増加に伴い、攻撃力と防御力が上昇していく 23 見切り 一定確率で敵の攻撃を無効化する 24 パリィング ガード崩し攻撃を受けてもガードを崩されなくなる 25 スカイアイ ガードできない方向からの敵の攻撃もガードすることができる 29 流派・東方不敗 瀕死状態の時、攻撃力と防御力が上昇する 30 闘争本能 防御力が大きく低下するが、敵の通常攻撃を受けてものけぞらなくなる 32 ハイテンション SP攻撃のダメージが上昇する 33 集中 SPゲージがたまりやすくなる 34 共振 バーストゲージがたまりやすくなる 35 スピードスター ダッシュの移動速度が上昇する 36 45 空間認識能力 スラスターゲージの消費量が減少する 37 スペシャル スラスターゲージの回復量が上昇する 38 カスタマイズ アイテムの効果を増幅させる 39 覚悟 アイテムが全て強化アイテムになる 40 対話 仲間を救援した時の回復量が上昇する 以上全29スキル 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 来い! かかって来い!かかって来んかぁっ! 出撃 俺はネオドイツのガンダムファイター!そう! シュバルツ・ブルーダーだ! 出撃(武者ガンダム) 己の実力はこの刀に尋ねるがいい!いつでも相手になってやろう! 出撃(MF) ガンダァァァム! 特定ミッション出撃 ふはははは!この場に任せてもらおうっ! 出撃(総大将) 悪いことは言わん、このまま引き上げろ!お前に勝ち目はないっ! 僚機・パートナー出撃 目の前の敵に、全神経を集中するのだ! 途中出撃 ふはははは!この場に任せてもらおうっ! 味方機と合流 味方機と合流時返し(ドモン) お前の持つ、熱い思い・・・・・・この私が受け止めさせてもらったぞ! 救援 心配はいらん!何をしている、早く行けっ! 敵エース機遭遇 聞いてはもらえんようだな……もう止めん!戦いたければ勝手に戦え! これは笑止!そのようなことでは、この私は倒せんぞ! 敵エース機遭遇(総大将) ふははははははははは!貴様の思うようにはさせんぞ! 敵エース機と交戦 貴様などにやらせ(れ)はせんっ! エース機撃墜or100機撃墜 どうした! どうした、どうした! これで勝負は決まった・・・・・・!己の未熟さを恥じるがいい! その程度の力ではっ!私を倒すことなど! 無理の一言ぉぉぉっ! フィールド制圧 ふはは! このフィールドは頂くぞっ! エース機撃墜or100機撃墜賞賛 よくやった! 聞こえるだろう、お前を応援する友の声が! そう! 恐れや迷いを断ち切り技に己の魂を込めるのだ! うむ、冷静な心で戦場を見渡しているな!それこそが! 明鏡止水への第一歩っ! エース機撃墜or100機撃墜賞賛(ドモン) 人を信じる心があれば、恐れるものは何もない! よくやった、ドモン! エース機撃墜or100機撃墜賞賛(東方不敗) さすがだな、東方不敗マスター・アジア!お前はこの戦いに何を見る? フィールド制圧賞賛 攻めるのは今しかない! 早く行けっ! 敵がエース機・100機撃墜 ここまで追い詰められるとは・・・・・・ならば仕方あるまい! ふっふっふっふっふっ・・・・・・龍虎相討つ!面白くなってきたぞ! フィールド陥落 敵の数は底なしか!? 馬鹿者がっ!うかつに突進しても命を落とすだけだぁっ! 1000機撃墜 私の名は、シュバルツ・ブルーダー!覚えておいてもらおう! 私こそが、真のガンダム無双!覚えておいてもらおう! 1000機撃墜賞賛 それこそまさしく真のガンダム無双だ! 1000機撃墜賞賛(ドモン) それこそが! 明鏡止水の心!真のハイパーモードだ! 見事だドモン! C4(ゴッドガンダム) シュトゥルム・ウント・ドランクゥゥゥ!! C4(ターンX) シャイニングフィンガー! SP,JSP攻撃 やらせるわけにはいかん! そぉーーれっ!! SP1(ゴッドガンダム) 爆熱、ゴッドフィンガー! SP2攻撃 そぉ〜れ、それそれそれ! これぞ明鏡止水っ! バースト発動 どうしたっ! 隙だらけだぞ! 馬鹿めっ! どこを見ている! コンビネーションバースト(メイン) 手本をみせてやろう! コンビネーションバースト(パートナー ふっ、いい気迫だ! コンビネーションバースト(シーブック) 手本をみせてやろう!(シュバルツ)お前は死に急いでるみたいなんだよ!(シーブック) コンビネーションバースト(ドモン) ゲルマン忍法の真髄、見せてやろう!(シュバルツ)!? 待てっ、忍法は無理だ!(ドモン) コンビネーションバースト(東方不敗) 行くぞっ! マスターアジア!!(シュバルツ)後ろは任せろ!ゆけィ!(東方不敗) コンビネーションバースト(リボンズ) 手本をみせてやろう!(シュバルツ)っぐ・・・・・・ボクの脳量子波を乱すなぁ!(リボンズ) 鍔迫り合い なんの・・・・・・! Aフィールド攻撃開始 拠点が狙われているぞ! さあどうする! パワーダウン しまった!? 苦戦 頼む・・・・・・持ってくれよ、この体・・・・・・ 撃墜の危機 もはやこれまでかっ・・・・・・!いやっ! まだ終われんっ・・・・・・! 撃墜 さらばだ・・・・・・ 撤退 ぬおおおおおおっ!! ミッションクリア 私が手を貸す必要はなかったようだなだが! 本当の修行はこれからだ! 特定ミッションクリア ミッション失敗 どうしたどうしたどうしたぁーっ!貴様の実力とはこんなものかぁっ! 登録タグ エアマスター エースキラー カスタマイズ カリスマ ガッツ ゴッドガンダム シャングリラ魂 シュバルツ・ブルーダー ジャンク屋の目利き スカイアイ スピードスター スペシャル ノックダウン ハイテンション ハードストライク パイロットセンス パリィング ブラストストライク マグネティック・ハイ 一機当千 共振 堀秀行 対話 小さな巨人 戦闘神 撃墜王 機動武闘伝Gガンダム 流派・東方不敗 空間認識能力 見切り 覚悟 闘争本能 集中
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登録日:2012/01/23(月) 14 33 05 更新日:2023/12/02 Sat 22 23 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 THEビッグオー シュバルツ シュバルツバルト スパロボフリー素材 トゥルーマン・ショー パラダイムシティ ビッグデュオ ヘビースモーカー マイクル・ゼーバッハ マミー メリオルエッセ ラーダさんの愛機 ←じゃないよ ルイーナ 亡霊 包帯 包帯男 堀勝之祐 怪人 新聞記者 火傷 真実に到達した者 記者 黒い森 たとえ、40年前に起きた何かがなくとも、人というものは闇を恐れる存在である事に変わりは無いはずだ。人は、その恐れから目を背け、自らの歴史の記憶すらも、その存在が無かったことのように振舞っている。 人は、過去の記憶を断ち切って生きていけるものだろうか?自己の立つ場所が、いったい何時から、どこから繋がっているのかも知らずに… 私は、新聞記者として生きてきた。 真実を掘り出して記事を書く…しかし、この街では、真実など新聞記者ごときが触れられるものではない事がよくわかった…それに、本当に知らなければならない真実は、この街の誰も知ろうとしていない。 私は知りたい! 知らなければならない事を…! アニメおよび漫画『THEビッグオー』の登場人物。 CV 堀勝之祐 主人公ロジャー・スミスの前に度々現れる、ボロボロの包帯とコートで全身を覆った男。 ミイラのごとく全身を包み、頭部を円錐形に尖らせた包帯、左目を覆うガラス(モノクル?)、首のギプス……と非常に奇怪な姿をしている。 姿のモチーフはミイラ男ではなく透明人間とのこと。 初登場はファーストシーズン第4話『Act 04 Underground Terror』。 注意:以下けっこうなネタバレを含みます。 その正体はパラダイムシティの真実を追い求めた新聞記者、マイクル・ゼーバッハのなれの果て。 経緯は異なるもののアニメ、漫画ともに全身火傷を負っており、包帯に身を包んでいるのはこのため。 尖った頭部は謎だが 元々は一記者として『記憶喪失の街』パラダイムシティの過去を調べていたゼーバッハだったが、その一環として踏み込んだ地下深くにて偶然メガデウス・アーキタイプを発見。 全身の火傷と引き換えにアーキタイプを目覚めさせて様々な知識を得た彼はシュバルツバルトと名を変え、非常に過激な手段をもって自身のたどり着いた“真実”を人々に知らしめる事を目的として、それを妨害するロジャーと戦いを繰り広げる。 その異様な外見と言動は一見すると只の狂人にしか見えないが、“真実”を求め知らしめることに関してはどこまでも真剣である。 同時に自身の目的以外には無頓着であり、当初は只の交渉役として現れたロジャーのことも「腐った街の飼い犬」と称し大して気にしてはいなかった。 だが、彼がビッグオーと共に戦う存在と知ってからは、「“真実”に近しい存在」と認識し積極的なアプローチに出る。 同様にロジャーと対立する巻き毛の趣味の悪い男とは好対照と言えるキャラクター。 また、大火傷と引き換えに知識を得た己になぞらえたのか、ロジャーと直接対峙した際は毎回のように火を使った罠を仕掛けていた。 初登場回で自分で喰らってしまい二度焼きされたのは内緒だ 作中ではドイツ語を好んで口にしており、「シュバルツバルト」=「黒い森」という名前もドイツに実在する森林の名である。 中世には名の通り黒く見えるほど木々が生い茂っていたこの森は「得体の知れないモノが潜む」=「未知への恐怖」を秘める場所とされ、未知なる“真実”を探求する存在である彼に相応しい呼び名として選ばれたのであろう。 数度の戦いを経て、セカンドシーズン第5話『Act 17 Leviathan』ラストでエンジェルがロジャーの前に現れ、シュバルツの身を包む包帯を片手にその去就を語る。 シュバルツがばらまいたチラシが印刷されたのは、ビッグデュオで暴れる前だったの。東の砂漠の向こうにある海岸、そこで死体が発見されたわ。シュバルツ…マイクル・ゼーバッハは『とっくにこの世からいなくなっていた』。 この台詞から、人知れず死亡していたことが判明するものの、以降もロジャーのみならずアラン・ゲイブリエルや視聴者の前で幻影として出現したり、セカンドシーズン終盤でロジャー宛ての手紙(ちなみにこの際の署名はゼーバッハ名義)が届けられたりと非常に見せ場が多い。 最後は喜劇的なまでの真実を見る事となり、ビッグデュオ・インフェルノと共にそのまま真実の中へと消えていった。 ギャグ以外の漫画・アニメキャラが到達してはならない真実へと到達した非常に珍しい存在である。 漫画では連続殺人犯を追って地下へ踏み込みメガデウス・死の神を発見。 自身も気付かないうちに死の神に搭乗し、ビッグオーと戦うも敗北して全身火傷を負う。 以降はアニメと同じくロジャーと敵対する。 なお、アニメでは初登場の時点で既に包帯姿でシュバルツバルトを名乗っているので、ゼーバッハとして登場するのは漫画のみ。 また、死亡してもなお街をさ迷っているかのような描写があるなど、アニメ以上にホラー的な印象が強い。 ちなみにゼーバッハの表情は帽子の影にかかってほとんど見えないが、漫画版の作者有賀ヒトシによると、最初は普通に目などが描き込まれていたが、その後「アニメと印象が変わる」として目の部分にベタを塗ったらしい。 関係の深いメガデウス アーキタイプ/死の神 ファーストシーズン第4話『Act 04 Underground Terror』に登場。 地下深くで打ち捨てられていた、ゼーバッハがシュバルツバルトと化した原因と言えるメガデウス。 掌のように物を掴むことができる脚部と、猿のような身のこなしが特徴的。 不愛想・無表情がデフォのドロシーですら「あれは『いてはいけないもの』よ!!」と激しく恐怖するほどの存在感を見せる。 地下でロジャーと対峙した際、ロジャーに同行していたR・ドロシーに反応して暴走。 肩に乗っていたシュバルツを振り落とし、無人のままビッグオーと戦いを繰り広げるも撃破された。 なお、暴走の際ライター片手にロジャーを火達磨にしようとしていたシュバルツは誤って自分の身体に引火し、全身火傷の上から更に火達磨というなかなか可哀想な目にあっている。 漫画では同型のメガデウスが“死の神”として登場。ゼーバッハを操り地上で破壊を繰り返していたが、ビッグオーに阻まれ撃破される。 この時皮肉にもゼーバッハは記者として死の神を追っており、炎に包まれながら正気に帰った彼は我知らず自分自身を追いかけていたことを知る。 ビッグデュオ ファーストシーズン第12話『Act 12 Enemy as Another Big!』にて、ロジャーに敗れ姿を消したシュバルツが何処からか見つけ出した、真紅のザ・ビッグ。 作中唯一飛行能力を持つメガデウスであり、大量の火器を活かした空中戦でビッグオーを圧倒するも、ドームの屋根を使ったロジャーの機転に敗北。 直後、コクピットから飛び降りたシュバルツを尻目に無人のまま這いずり回り、その場にいた全員を戦慄させる。 ちなみに初登場時にはシュバルツ同様全身を包帯状の布で覆ったミイラのような姿だった。シュバルツがせっせと巻いたのだろうか…… 漫画では『天使が降りてくると共に40年ぶりに空が晴れ、太陽が現れる』という街の噂に乗じて登場。 やはり空中戦でビッグオーを圧倒したが、自身が放った大型ミサイルをビッグオーのロケットハンド(?)で押し戻されて爆散した。 リバイアサン セカンドシーズン第5話『Act 17 Leviathan』に登場。 爬虫類か両生類を思わせる四つ脚のメガデウス。 地中を泳ぐように移動し、前脚部分に触れた物を一瞬で砂状に分解する。 シュバルツが書き上げたビラが街にばらまかれた直後に現れ、姿もビラに描かれた海の獣に似ていたため関係を疑われたが、シュバルツはリバイアサン出現どころかビラがばらまかれるよりも以前に死亡していたことが判明する。 シュバルツがリバイアサンを発見するシーンがあるため、全くの無関係ではないようだが…… ビッグデュオ・インフェルノ セカンドシーズン第11話『Act 24 The Big Fight』に登場。 ビッグオーとの戦闘後回収され、修理改造されたビッグデュオ。 自ら乗り手を選ぶというザ・ビッグの欠点を、半機械人であるアラン・ゲイブリエルの神経とビッグデュオの回路を直接繋ぐことで無理矢理解決している。 ビッグオーと戦っている最中、アランを 『YE GUILTY (汝、罪あり)』と搭乗者の資格なしと判断し殺害。そのまま上空の“真実”へと飛び去った。 上記のようにシュバルツ自身は搭乗していないが、本人の亡霊なのかビッグデュオの見せた虚像なのか、アランの前に幻影として出現し彼を否定した。 本編外 スパロボシリーズにもビッグオーが参戦したスパロボDとスパロボZシリーズで敵として登場。 Dでは知らない人がスパロボオリジナルと勘違いしそうなほどにトカゲや999の車掌など人外揃いのメリオルエッセがいる敵組織ルイーナに違和感なく混ざっていたり、 Zではアクエリオンやヒゲなど他作品相手に専用戦闘セリフが大量にあったり、第3次Zではシャアが本来やるはずだった所業をアムロ達に語ったりと妙に印象に残る。 この他、スパロボプレイヤーの間では、特徴的な頭の形状をゲッター2と表現されることもある。 たとえ、40年前に起きた何かがなくとも、人は闇を恐れる存在であった。人は、その恐れから目を背け、自らの歴史の記憶すらも、その存在が無かったかのように振舞ってきた。だが、40年という月日は短いようで、あまりにも長い。人の恐れを風化させ、真実を知りたいという欲求までをも風化させようとしている。 真実を知ろうとする事は、罪悪だろうか?己が、何について恐怖しているかを探求する事が、罪なのか?私は、知るためにこの世界にある。そして、私はその探求によって得たものを、あまねくこの世界に還元するべき存在だ。 『恐れ』それは我々という矮小な生き物にとって、必要なものだ。人が恐れる事を止めた時、人という種は袋小路に入り込み、ただ滅びるのを、干渉もなく待つだけの哀れな存在に成り果てる。目覚めよ!そして、知ることを恐れるな! 思考する事を止めた人間は、存在する価値のない生き物だ。考えよ!二つの世界に分けられた人々よ!今のような人同士の隔たりが、これからも永遠に続く事を望むのでないならば…! 署名――シュバルツバルト 追記・修正は真実を知ろうとする者のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真実を知っているって設定はクロスオーバーだとかなり使い勝手いいからスパロボだといろんなキャラと絡めるすごい人! -- 名無しさん (2014-05-27 08 14 04) メリオルエッセ! 包帯のメリオルエッセじゃないか! -- 名無しさん (2014-07-30 17 38 53) 自分が創作物の登場人物だと自覚してしまった男 -- (2014-07-30 17 52 15) 第17話冒頭の文とラストのエンジェルのセリフとかを追加。結構ブルッってくるけど、真実を知っているって設定のキャラらしいっつうか… -- 名無しさん (2014-10-27 16 54 56) マーベルのデップーがこうなっちまった可能性もあったわけだな。 -- 名無しさん (2014-11-27 06 03 22) ↑どうだろ?シュバルツは真実に触れてしまった事でシュバルツになったけど、デップーはデップーだから真実を知ってるって感じだし。二人とも超格好良いけどね -- 名無しさん (2015-01-30 20 22 11) ビックデュオのイメージが一番大きいな。 -- 名無しさん (2015-01-30 22 33 25) 思考することを忘れた人間は生きる価値のない人間だ、という台詞も秀逸。まさにその通り -- (2015-02-05 17 37 38) スパロボ天獄編やってると真実知る組が延々と「知る必要のない」を繰り返してるの見ると毎回断片的にヒントくれたこの人がいかに貴重だったかと思う。 -- 名無しさん (2015-04-11 13 57 10) ロジャーの前に現れるときはハイになってるのか言動が狂ってる印象だけど、モノローグとかではすごく知的だし、中の人の演技も相まって本当に魅力的なキャラクター -- 名無しさん (2016-02-18 21 04 34) 見た目も人格もどう見たって狂ってるのに書記や独白だとすげえ理知的なのが好き -- 名無しさん (2016-06-16 11 19 37) 二重の意味での狂言回しでギャグ系以外や主役・ボスでないにも関わらず真実に気づくっていう面白い立ち位置だよな本当、物語の核心であるメモリーを追っているという点でいえば主役かもしれんが -- 名無しさん (2016-06-16 11 51 42) デップーは狂った事で第4の壁を見れた。シュバルツは第4の壁を見てしまったことで狂った。前後の違い -- 名無しさん (2016-07-08 04 23 43) 原作だと周りからちょっと浮いてるキャラデザインなのに、スパロボDだとルイーナがみんな変な格好してるせいで逆に馴染んでるという不思議なシチュエーションを披露した人 -- 名無しさん (2017-02-26 22 58 57) アランへの制裁で祟りに来たように見えた -- 名無しさん (2017-12-10 01 23 03) 映画「稀人」のノベライズ(著:小中千昭)に「黒木」って人物が出てくるんだが、やってることまんまシュバルツ。 -- 名無しさん (2018-02-17 14 02 12) 漫画版のエンジェルとの最終決戦で絶望しかけたロジャーを叱咤するために現れたのが印象に残ってる -- 名無しさん (2019-09-09 12 43 43) メモリーはここにある。ネゴシエイター!! -- 名無しさん (2020-03-05 19 02 29) 「真実」ってのはこの世界は"ある一人の人間"を主人公とした物語であり自分はその物語の端役ですらない新聞記者Aだった、とかでいいのかね -- 名無しさん (2020-11-28 06 32 41) そして舞台装置たるThe・BIGを手にした結果があの行動だと -- 名無しさん (2020-11-28 06 42 21) ↑2あってる -- 名無しさん (2021-01-07 15 33 17) ↑あってるのかな?むしろ逆に自分がただの新聞記者ではなくメモリーをなくしたドミュナスだった事を思い出したのがシュバルツだったんじゃないかと思う。だからこそアーキタイプやビッグデュオを発掘できたし、ドミュナス以外を拒絶するザ・ビッグを操縦できていたのではないかと。偽のドミュナスだったアランやアレックスと違ってシュバルツが拒絶されなかったのは、ロジャーと同じ真のドミュナスだったからと考えるのが妥当な気がする。 -- 名無しさん (2021-01-09 18 19 16) キャラとしての本来のゼーバッハの役割は、海岸で死体となって終わった。が、降板になった役者はその後も舞台に上がり込んで好き勝手やってるという状況…… -- 名無しさん (2022-02-20 08 16 58) ↑ 千葉繁とかアドリブ大王だったんだろうなぁ、その役者... -- 名無しさん (2022-02-20 09 31 55) ビッグヴィヌス「出番の無くなった演者(シュバルツバルト)は好き勝手やってるわ!端役(アレックス)がメイン格ロボに乗り込んでラスボス面してるわ!あーもう知らん全部リセットする!」多分こんな感じやったんやろうな -- 名無しさん (2022-02-20 12 26 29) 17話ラストでビッグデュオで暴れる前に倒れてたってエンジェルが言ってたが、もしかして4話で全身火傷の上から更に火達磨になった時に倒れたのかと推測した -- 名無しさん (2023-03-15 19 18 06) ゼーバッハは第四の壁を知って狂ったことでシュバルツバルトになった。ウェイドは狂ったことでデッドプールになり第四の壁を認識できるようになった -- 名無しさん (2023-05-26 14 39 41) Dのシュバルツは設定的にもなんかしっくりくるんだよね。完璧親父を知ったがためにシュバルツになったとか -- 名無しさん (2023-07-26 21 39 56) ↑2 15 ギャグマンガ日和の平田の世界の平田は第四の壁を見れても正常だった。 -- 名無しさん (2023-12-02 22 23 08) 名前 コメント
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シュバルツ=レーヴェ 関連事項 魔物生態辞典 第一章
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【1300年】 ●シュバルツラント連合王国の成立● シュバルツラント連合王国国王マルクス=アストリウス=ヴェルフェンハイム シュバルツ王国の国王マルクスが、先の戦争で獲得した領土のシルヴァラインとヴァージニアを併せて シュバルツラント連合王国を結成する。 この際、シルヴァライン侯国のエドムンド=ホルン侯爵と ヴァージニア大公国のグラハム=ウェスト=ヴァージニア大公は、地方領主として、王族に継ぐ権限の保持を許された。 シルヴァライン侯爵エドムンド=ホルン ヴァージニア大公グラハム=ウェスト=ヴァージニア 【1305年】 ●サウザー即位● シュバルツラント連合王国国王サウザー=フォン=ヴェルフェンハイム 【1306年】 ●シュバルツガルト帝国の成立● シュバルツラント連合王国の国王サウザーが、国号をシュバルツガルト帝国と改め帝政を敷き、 初代皇帝として即位する。 同時に、武力による勢力拡大を宣言する。 今までは国王主導だった政治に議会制を導入し、 軍制改革も行ない、軍団ごとの作戦行動を可能にした。 さらには、市民階級制度を導入し、 1級市民(帝国貴族)、名誉1級市民(他国王侯)、2級市民(帝国民)、3級市民(非帝国民)の4階級に分類した。
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シュバルツバルト _ _ _r厂 仁二 ̄\ r' rン ,r' ̄ ̄ ¬ 〃 // / / ̄ ̄`ヽ // / / ; ′ / _rニ二二L_ || | { / / _/ \ | | Ⅳ ∠ -‐' ̄ ̄_二≧ミrヘ トrjV 「/ _,.< ` く/厶ノY′ 〈〈}iV | ,ィif・j}l} ト、ヽ、 \ ,上n ` ∨ ∧ ∠ _ドrニ彡'//\_>‐'´ | / / Yr─≧ニ二 ̄___ ___r7「 / / L._nn__ __ r‐ 工 ┘ {l1ヘ _ _/⌒ /./ /^い !l!l ∠ ┴'´ _,レ〉 \_ ̄ ̄ ̄  ̄{こ}_> // }〔「込l」l」___ __,. - ' /,ハヽ \  ̄ ̄  ̄ ̄ 〃 / ヾ` . `¬-- ...._二イ// } } \ {ハ / ド、ヽ___ _,.-彡' //ぃ `ーァ l! i /| lミー─-- ̄-一'¨キ // | ヽ / | l/ / lミ三 _レ' く ̄ | ヽ ∠ -─1 / /| ドミ_ー─ 二 r‐ " ヽ ! ヽ | / / | l\  ̄/ | ヽ| i | ∠ / | l ` く | ! | | _/廴ノ/ | l \ | | | ! / / | l \| | | /【名前】 ネビロス【クラス】無垢なる魂の守護者【能力値】 統率85 武勇250 知略550 政治160HP:アリスの初期HPに依存 MP:アリスの初期MPに依存【保有技能】高貴なる死霊使い・・・召喚した眷属が場面内に存在する場合、その眷属を戦闘不能にする事で自身のHPの減少を0へと変更する。 自身が行う闇属性ダメージを常に+2000%し、最終的な与ダメージを十倍する。 無垢なる魂の守護者・・・アリスの現在HPが最大値の5割を下回った時に発動。その戦闘中、追加で2回の攻撃フェイズを得る。 アリスの現在HPが最大値の2割を下回った時に発動。その戦闘中、更に追加で2回(計4回)の攻撃フェイズを得る。魔術・闇・極み・・・闇属性魔術の扱いに関して世界最高峰の腕を誇る。極み相当の闇属性魔術が扱える。 知略の能力値が常に+20される。闇属性反射を得る。 自身が発生させた闇属性ダメージを常に+200%する。カバーリング(真)・・・至近の対象が受けるあらゆるHPの減少を自身が引き受ける。死霊術・極み・・・死体を意のままに操る恐るべき禁断の術。その極みは無数の亡者を自在に操る事が出来る。 視界内任意の屍を己が手足として操る事が出来る。その屍が行うあらゆる判定の判定値を+500%し、 クリティカル値を×4し、あらゆるダメージを常に+200%した上で、最終的な与ダメージを5倍にする事。 先制フェイズに使用する事が可能。屍のデータは屍の元データを参照する事。ただし種族はアンデットとなる。【固有スキル】ネクロマンシー・・・射程:無限、対象:場面内の任意の場所に眷属たる死霊を6体召喚する。 【名前】 ネビロスの眷属A【クラス】最上位攻性死霊【能力値】 統率100 武勇300 知略100 政治100HP:300000 MP:2000【保有技能】最上位攻性死霊・・・HPの最大値が「武勇×1000」へと変更される。物理攻撃・魔術攻撃によるHPの減少を半減する。 物理鋭化、物理強化を取得する。物理鋭化・・・物理攻撃の基本攻撃力を常に+1000し、ダメージを常に+50%する。 前提条件:基礎武勇が150以上。物理強化・・・物理攻撃の基本攻撃力を常に+3000し、ダメージを常に+150%し、最終的な与ダメージを二倍する。 前提条件:基礎武勇が225以上、物理鋭化を取得済み。物理鋭化と効果が重なる。怪力・極み・・・基本攻撃力算出時の計算式が【武器攻撃力+「武勇×100」】へと変更される。【名前】 ネビロスの眷属B【クラス】最上位防性死霊【能力値】 統率100 武勇200 知略200 政治100HP:20000000 MP:4000【保有技能】最上位防性死霊・・・HPの最大値が「武勇×100000」へと変更される。物理攻撃・魔術攻撃によるHPの減少を半減する。 あらゆるHPの減少を半減する。カバーリング、カバームーヴ、ワイドカバーを取得。カバーリング・・・至近の対象が受けるあらゆるHPの減少を自身が引き受ける。カバームーブ・・・カバーリングの射程が視界へと変更される。ワイドカバー・・・カバーリングと同時に使用する。複数の対象が受けるあらゆるHPの減少を纏めて引き受ける。 軽減などを全て適用した上で、最終的な被ダメージ値の2倍のHP減少を受ける事。怪力・極み・・・基本攻撃力算出時の計算式が【武器攻撃力+「武勇×100」】へと変更される。 【名前】 ネビロスの眷属C【クラス】最上位補性死霊【能力値】 統率100 武勇100 知略300 政治100HP:1000 MP:300000【保有技能】最上位補性死霊・・・MPの最大値が「知略×1000」へと変更される。物理攻撃・魔術攻撃によるHPの減少を半減する。 マカカジャ、タルカジャ、マカンダ、タルンダを取得する。マカカジャ・・・対象の魔術攻撃の基本攻撃力を+5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%タルカジャ・・・対象の物理攻撃の基本攻撃力を+5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%マカンダ・・・対象の魔術攻撃の基本攻撃力を-5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%タルンダ・・・対象の物理攻撃の基本攻撃力を-5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%怪力・極み・・・基本攻撃力算出時の計算式が【武器攻撃力+「武勇×100」】へと変更される。 戻る
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登録日:2020/10/08 (木曜日) 23 30 18 更新日:2020/10/09 Fri 15 23 19 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ブギーポップ 上遠野浩平 合成人間 戦車 統和機構 シュバルツとは、ブギーポップシリーズに登場する統和機構の合成人間。 (ただ初登場は「ビートのディシプリン」という別シリーズ) 他の合成人間が暗殺や戦闘を行った後にやってきて、敵残党の殲滅や証拠隠滅を行う任務達成100%のチーム「バーゲン・ワーゲン」のリーダー。 掃除屋とも呼ばれる役割の男。 外見は「影」とも揶揄される黒づくめの男。ただしジャケットの下のシャツだけは赤い。 無表情だが、あまり容姿その物に対する言及は無い。 性格は冷静沈着で寡黙と、軍人かあるいは殺し屋を思わせるもの。 容赦なく敵を殲滅する上に、任務の遂行に必要とあらば一般人をいくら巻き込むことをも辞さない。 また情に左右されない恐ろしさを見せる一方で、不測の事態には瞬時に迷わず撤退を選んだりと引き際もわきまえている。 そして自分とは反対に非合理的な信念や義、無関係の人を救うような行動原理で動く相手も決して軽んじず「そういう連中は侮れない」 とそれらで動く相手を皮肉も何もなく便宜上「正義」と仮称、定義し純粋な脅威として警戒するなど、 油断から程遠い思慮深さと精神力を持った恐ろしい存在。 能力 「ラッチェ・バム」衝撃波を掌から砲撃として放つ。 合成人間としては最もメジャーなタイプの能力。 ただしシュバルツの場合、彼の確かな技術ノウハウによって、 通常のそれとは全く別種の能力へと昇華されている。 詳しくは下記のユニット説明にて。 戦闘ユニット「バーゲン・ワーゲン」 シュバルツがリーダーとして率いる総勢5名のユニット。 それぞれシュバルツが編み出したラッチェ・バムの応用技術の一部を教えられているが、 どれほど死んでもシュバルツ一人さえ残っていれば同系統の合成人間に技術を教育する事により補充が可能と、リーダー以外は全員替えが利く存在。 メンバーになった面子は役割によってドイツ語の色を識別名称にする。 リーダーの黒(シュバルツ)を筆頭に 戦闘メンバーの 赤(ローテ)に 青(ブラウ) 、偵察メンバーの黄(ゲルペ)と緑(グリュン)……うむ、何を連想したかは判るぞ。 服装は挿絵だとお揃いの黒ズボンにジャケットだが、シャツの色だけ違う。 それぞれ自分の担当した色と同じだと思われるが、シュバルツだけ赤色でローテがオレンジ色っぽくなっていて、そこだけズレ込んでいる。 やはりリーダーだから黒じゃなくて赤を着たかったのかな? 行動内容は斥候のゲルペとグリュンの時点でかなり荒っぽく「怪しい物があったらその時点で破壊か殺戮」というもの。 疑わしきは殺してから後で確かめるというスタイル。怖ぇな。 バーゲン・ワーゲンの具体的な技としては蠅の羽を媒介に遠隔共鳴攻撃をしたり、 車のエンジンに染みこませた波動で特定条件の車を連鎖爆発させるといった技を使う。 ……どちらも物理法則的に何もかもおかしい気がするが、合成人間における「波動」だの「超振動」は万能ワードなので気にしてはいけない。 無論全てのメンバーがシンプルな連携や単独での衝撃波砲撃も可能で、 シュバルツの指示の下に的確かつ強力無比な攻撃を可能とする。 さながら統率された軍隊の砲撃。 「ビートのディシプリン」作中ネタバレ 殲滅任務としてリセットから引き継ぐ形でチームを率いてで合成人間ピート・ビートを狩りに赴いたのだが、 その際ビートの方に「人間戦闘兵器」と呼ばれる天才トラッパーことジィドが居たのが運の尽き。 先行して行かせたゲルペとグリュンは疑わしい場所を無差別殺人して標的ごと殺そうとするがものの見事にジィドのトラップにはまって返り討ちにあい死亡。 今度はローテとブラウを率いて自らピート・ビート殲滅を行おうとするのだが……このローテ&ブラウまでもが割と調子ぶっこいてた性格なのが命運を分けた。 彼らはビートとジィドを爆発炎上させた車でトンネル内に閉じ込め、遠距離砲撃を開始。 「奴等は粉々になっただろう」「死体を確認できるかな? 破片が残っていればいいが」 と砲撃後に明らかに隙を積み重ねる2名の発言を華麗にスルーしつつ、シュバルツは確認で注意深く砲撃から逃げ出したビートたちの痕跡を見つけ更なる追跡を指示する。 だがその連携で追いつめる途中でなんと「イナズマ」と呼ばれる、統和機構でも屈指に要注意人物とされる強敵にばったり遭遇。 (この際ローテ&ブラウはシュバルツが印象の違和感から正体に気付くまでイナズマを居合わせた一般人と思い込んでいた) 3名ともイナズマとの戦闘で完全に翻弄される。 イナズマが相手では不利と察して即時撤退を選んだシュバルツだが、直後にローテがジィドの兆発に乗ってまんまと分断させられる。 それを罠と知りつつも戦力を失うわけには行かないと援護しに行ったシュバルツだったが、甲斐も無くローテは地の利でジィドにやられ死亡。 続いてビートの能力による罠でブラウの能力が暴走、衝撃波の砲撃が自爆してしまいその巻き添えでシュバルツもやられると言う末路となった。 末期の言葉としてビートが知った謎の言葉「カーメン」という物に対する尋問に対し、 「お前はカーメンだったのか」と返しながら自分を斃した存在が「カーメン」だと知り狂笑。 そのままお前の行く先は地獄だとビートに謎めいた警告とも思える言葉を残し「なにもない」とリフレインしてシュバルツは死亡する。 +... 「虚無――しかし、我らの道も、夢も、そこにしか存在しない――」 フォルテッシモ曰くカーメンとは「元々人間だったのが改造されて生まれた合成人間」の隠語。 つまりその解釈とシュバルツの「カーメン」への認識が同じだった場合、 自分たちを倒した存在が1から造られた生粋の合成人間ではなく「改造上がり」なのだと察して傑作だと自嘲しながら死んだということ。 ただしビートが到達した真実は更に違い、端的な言語にはし難いが「一人一人が別に抱える業(カルマ)」とでも言うべき概念。 こちらのカーメンの真実をシュバルツが知っていた場合、彼の狂笑と自嘲は「自分自身の業を把握できずやられた」 とも言える、生きる意味を見つけられず虚無に呑まれた自身の人生と末路自体に対しての言葉と思われる。 果たしてシュバルツが「カーメン」をどう捉えていたかは正確には謎だが、死ぬ直前の言葉ではビートの行く先を「無」「何もない闇」と表現している。 このように、ほぼ死因は「直属部下の判断ミスに引きずられて」というなんとも言えない代物。 シュバルツ自身は油断もなく、相手を的確に評価しているのだが肝心のチームメンバーが皆、 「任務達成率100%の選ばれたバーゲン・ワーゲンのメンバー」 なのだとシュバルツ直属であることに酔った、油断に満ちた姿勢なのが生死を分ける境目となった。 事実、他のメンバーが見抜けていなかった相手の手強さをシュバルツ当人は即座に見抜いたり、 ブラウが自爆した罠も即座に見抜き咄嗟に能力使用を静止しにかかっている。 もっとも当の部下たちが感情的になって罠にハマるわ能力を使うわなのはどうにもできなかったのだが。 瞬時に意志疎通できる符牒も使っているのに割と無駄となった。 チームのメンバーを替えが利く部品として冷徹に見ていたシュバルツだったが、 自分と同等以上の強敵が相手だとその「替えが利く部品」が足を引っ張ることになったのである。 後のシリーズで明らかになったのだが、彼の日頃やっているもう一つの役割は新入り合成人間の教官役。 強さや任務遂行能力だけでなく指導者としても有名な別の意味で割と重要ポジション。 チームを率いてユニットとして活動できたのもその能力を引き出す技術教育力ありきのものだったと思われる。 彼を欠いた後の統和機構の人材教育は果たしてどうなってしまうのだろうか……と言うか前線に送り込むには惜しい存在じゃないか? 「戦車のような彼女たち」で判明した事実。 合成人間が持つ名称で「あるパターン」における命名をしているのは彼で、そのパターンとは『戦車や兵器関係』というもの。 統和機構内でも有名な命名癖らしく、 あいつのネーミングセンスに任せれば私たちの能力はこの戦車なんでしょうねと雨宮姉妹が会話の引きあいに出すなど相当なもの。 合成人間の査定をしていたかと思えば真顔でお前の能力はまるで○○のようだな、 と唐突に戦車の名前を出しながら解説するシュバルツ教官の様はほとんどミリタリー・マニアじみている。 教官や上司としての顔では淡々とした冷徹で残酷な評価を下す沈着冷静さは変わらないものの、どこかフランクな言動も多く、 欠陥が多く癖の強い能力の合成人間、古猟琥依に対して「生きたいか?」と、 死にたいのならここで殺してやるけどどうするといった旨の重たい質問をサラッと世間話のように言うなど、 かなりシュールと言えばシュールな言動を見せた。 「ブギーポップ・ウィズイン」でも判断に情は一切挟まないが苦笑や冗談めいた言い回しを軽く見せるシーンが出たりと、 かつての教え子の前ではそれなりにとっつきやすい部分もあるのが明らかに。 キャラ崩壊……とまでは行かないが死後に真面目系ミリタリーマニア教官とも言える変なキャラ立ちをしてしまった奇妙な合成人間である。 アニヲタWiki(仮)か。なるほど戦車で言えばお前は―― 追記・修正はシュバルツ教官に戦車の名前を付けられた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あまいぞ、ドモン! -- 名無しさん (2020-10-09 07 02 03) この人はビートに負けたというより、バーゲン・ワーゲンというユニットがジィドに負けた。ジィドにとってはシュバルツ以外の「自分の能力に慢心した合成人間」はカモでしかないので… -- 名無しさん (2020-10-09 09 05 24) 文章書いた人カーメンの定義間違えてないか?改造した元人間の隠語ってのはフォルテッシモがビートのカーメンを知って勘違いしただけで、MPLSのフォルテッシモにも独自のカーメンがあるのは本編で描かれていたんだが -- 名無しさん (2020-10-09 09 21 13) なかなかキャラが立ってる奴とはいえ他のメジャー級キャラクターを差し置いてこいつの項目が建つとは… -- 名無しさん (2020-10-09 10 58 55) シュバルツもフォルテッシモと同じ「浅い理解」の文脈で語っていると思っていた。だが確認すると確かに予断が過ぎる&言葉足らずで間違えてるみたいなので修正するね。 -- 名無しさん (2020-10-09 11 25 09) 名前 コメント
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シュバルツレーヴェ(しゅばるつれーゔぇ) 概要 アビスから登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 アビス価格表 イノセンスR TOPなりきりダンジョンX レイズシュバルツレーヴェ シュヴァルツレーヴェ 関連リンク関連品 ネタ アビス 黒獅子の名を冠した剣。 剣の一種。物理攻撃力+680。 バチカルの武器・防具屋で買える他、レムの塔で拾える。 分類 剣 属性 - 物攻 680 譜攻 0 買値 17000 売値 8500 特殊効果 - 装備者 ルーク・ガイ 入手方法 店 バチカル・武器・防具屋「一騎当千」 拾 レムの塔 価格表 店名 価格 時期・備考 バチカル・武器・防具屋「一騎当千」 1020000~850000 序盤 25500~14450 終盤 ▲ イノセンスR 「黒獅子」の名を持つ剣。その刀身は荘厳にして華麗 双剣の一種。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 作中説明 剣の一種。物理攻撃力+124。 AC.4354 オリーブヴィレッジの店で30000ガルドで買える。 No. 020 分類 剣 物攻 124 物防 0 術攻 0 術防 5 詠唱 0 敏捷 0 幸運 0 属性 物 買値 30000 売値 15000 特殊効果 - 装備者 ディオ・剣撃系メル・騎士系・チェインブレイダークレス 入手方法 店 AC.4354オリーブヴィレッジ ▲ レイズ シュバルツレーヴェ スパーダ用の☆4武器。 獣爪斬を習得。 シュヴァルツレーヴェ ルーク用の☆4武器。 絶破烈氷撃を習得。 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前はドイツ語で「黒獅子」という意味。 シュバルツ(独:schwarz)=黒 レーヴェ(独:Löwe)=ライオン ▲